本学学友会体育部人力飛行部Windnautsは、毎年7月に琵琶湖で開催される「鳥人間コンテスト」での優勝を目標として日々活動に励む。同大会での、人力プロペラ機による飛行距離を競う「人力プロペラ機ディスタンス部門」においては4度の優勝経験を持つ強豪サークル。2008年に彼らの記録した計測飛行距離の36kmは未だ破られていない。
今回は現パイロットの佐々木颯清さん(工・3)に日々の活動について伺った。
―普段はどのような活動をしていますか
週5、6回の機体制作が中心です。機体の骨格となるカーボン製の骨から作り始めるのですが、骨を1本作るのに丸3日かかります。これを合計15本ほど作るので、週末は徹夜となることも多々あります。また、パイロットは毎日部室にあるエアロバイクで4、5時間のトレーニングを行い、筋持久力を鍛えています。機体の完成後は、朝4時頃からテスト飛行を繰り返し、改善点を探します。
―テスト飛行が早朝なのはなぜですか
飛行テスト中に機体に人が近づくと危険なので、人が少ない時間帯が望ましいのです。また早朝は風が弱いので、飛行する際にアクシデントが起こりにくいという理由もあります。
―OBの方達との交流はありますか
OBの方たちには、テスト飛行や機体制作の際アドバイスを貰っています。またご飯を一緒に食べに行ったりするなど交流は深いです。
―最後に受験生の方々へ一言お願いします
東北大学に合格した際には、ぜひ東北大学Windnautsへ見学に来て下さい。我々は物作りが好きな人やパイロットになって大空を飛びたいというロマンを抱く人を求めています。
0 件のコメント:
コメントを投稿